「そこに命がある限り~原発警戒区域20km圏内、残されたどうぶつ達の写真展開催」 [東北地方太平洋沖地震]
you tubeの動画を一時停止にしてください。
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*写真展示会開催のお知らせ*
9月10日(土)より一週間、原発20km圏内に
残されたどうぶつ達を逮捕覚悟で
毎週、東京から福島まで通って保護されている
星ファミリーが映された写真の展示会を開催しています。
皆さまのおこしをお待ちしております!
場所: 「フォーラム(男女共同参画センター横浜)」
(横浜市営施設。JR戸塚駅より徒歩10分)
日時: 9月10日(土)~9月17日(土) 木曜日休館
時間:10:00~16:00
初日(10日)は13:00から
最終日(17日)は14:00まで
出展:星ファミリー(福島被災地動物救護の会)
主旨:少しでも多くの方々に福島原発20km圏内に置き去りにされた
どうぶつ達の真実を知ってもらいたい。
助手: 先崎美保さん(先崎さんの同僚の方々)、Ksj Larsenさん、市川
これが全ての始まりでした・・・・・。
「命を救うと逮捕される国ニッポン」
悲しい事が多すぎます。
そして日本政府のお金を掛けない「餓死させて皆殺し作戦」を
絶対に後世の歴史に残さなければいけません。
↓こちらは写真家の 太田康介さんの著書
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太田さんの写真展も10月初めに開催されます。
また、近くに記事で案内させていただきたいと思います。
今日もご訪問ありがとうございました。
↑素材は「原みつる」さんにお借りしました。
タグ:警戒区域 餓死 命